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 たくみの会DVDシリーズ

ありようを操る

【後編:相手のありよう】

〜行動心理から導く無力化



ようこそ 行動心理からありようを操るDVD のページへ

シリーズ: 【前編:自分のありよう】  【後編:相手のありよう】

DVD「ありようを操る【後編:相手のありよう】」   ★2025年9月頃の発売予定

 

こんにちは。 たくみの会代表の
白神康信(しらがやすのぶ)です。

 操るのは「自分のありよう」および「相手のありよう」になります。
 従いまして、前編・後編の2部構成(DVD2本)です。

 前編 自分のありようを操る
 後編 相手のありようを操る

 本DVDは「相手のありようを操る」です。

 行動心理は次のモデルで説明ができます。

 A【先行刺激】→B【行動】→C【結果】

 行動が定着する、行動しなくなる、やる気が出る、やる気を失う、
 動きを習得する、なかなか動きが習得できない、などの
 行動(運動)に関する仕組みがABCモデルです。

 意識とフィジカルの2面性から無力化へ導く方法ではなく、
 このABCモデルを活用して
 行動心理から自動的に無力化へと導く方法を発見しました。
 それを公開します。

 (注)「意識とフィジカルの2面性」からのアプローチは
  主に、(1)意識から、(2)フィジカルから、(3)意識とフィジカルの関係性から、
  の3種類です。
 

※本テーマ「ありようを操る」は最新研究です。
 研究・撮影・制作が進行中のテーマです。
 ただいま、本DVDは編集中です。本ページは仮となります。
 編集の進捗状況はこちら→DVD制作・発売予定についてのつぶやき
 本DVDが完成して受付を開始次第、本ページも完成します。

 DVD項目は以下を予定しています。

後編 相手のありようを操る
第1章 動きの中で行動随伴性の獲得を仕掛ける実践
第2章 認知不成立×行動随伴性
第3章 行動心理から「無力化」と「円」を考える
1.中性化による無力化
2.中性化スキーム
3.円を考える
4.スキームタイプの解説
5.スキームタイプ3の実践
6.認知不成立×中性化
7.スキームタイプ1の実践
8.スキームタイプ3&1の実践
9.スキームタイプ4&1の実践
10.スキームタイプ1&5の実践
11.謎の番号101008(とうとうや)
12.スキームタイプの振り返り
13.「101008(とうとうや)」の可能性を見極める
14.自然な流れで出来る2タイプ


 参考動画をご覧ください。

【行動心理から「無力化」と「円」を考える】
1.突進を投げ捨てる。

【行動心理から「無力化」と「円」を考える】
4.こちらの動き始めで突進を止める。