マイナスFは、自分が動いたり、相手の動きを活かした場合に
どこからか生まれる力です。
自分が動く時の力そのものではなく、それとは別の力。
相手が動く時の力そのものではなく、それとは別の力。
これらがどこからともなく生まれるのです。それがマイナスFです。
第4の認知は、自分が動いていなくても、相手の動きを活かさずとも
いつでもどこでも、自然に生まれる力を引き出してくれる存在です。
マイナスFと第4の認知がともに「生まれる力」という共通点で
相性がとてもいいので、一緒に研究しています。
【マイナスF】
マイナスFのFはフォース、力のことです。
有名なニュートンの運動方程式「F=ma」のFです。
質量mと加速度aの掛け算で力(F)が生まれるという方程式です。
これをフルに活用したものが「マイナスFの科学」です。
自分から生むFではなく、どこからか生まれるFになります。
何がマイナスなのか?これが秘密の神秘の力となります。
たくみの会では初めての「動きのテクニック」です。
意識とフィジカル。自然体。認知。知覚。願い。行動心理、などなど。
これらはすべて「ありよう」の研究です。
初めて「動きのテクニック」を研究しています。
とは言っても、動きそのものではなく
「動きが自然と生まれる神秘の力」を研究しています。
自分がこう動いたら あれ?相手がそう動くの?
相手が動いたら あれ?なぜそうなるの?
どこから来たんだ?この力は。
これが「マイナスF」です。
このマイナスFは、自分が動くことで、相手の動きを活かすことで
生まれる力です。
【第4の認知】
こちらが登場すると 自分が動かなくても すでに
どこからか自分の力が生まれてきています。
言い換えると「いつでも使える力に包まれる」感じですかね。
眠ることなく常時起きていて欲しい、自らの「第4の認知」
それが眠っていることがたまにあるので、それを起こすのです。
実は、自然体では次の認知循環が発生しています。
第1の認知 (フィジカル認知)
↓
第2の認知 (現在認知)
↓
第3の認知 (未来認知:願い&ターゲット)
↓
第1の認知 (フィジカル認知)
第1の認知から始まり 再び第1の認知に戻る循環がスムーズに
なるように見守るのが第4の認知の役割です。
この第4の認知を眠りから起こすアプローチには
簡易的アプローチと本格的アプローチがあります。
それを全面公開します。
【マイナスF&第4の認知】
マイナスFを実現する環境として、第4の認知が最適です。
また、第4の認知を眠りから起こすにはマイナスFが役立つ!?
このことも現在、研究中です。
※ただいま、本DVDは編集前です。本ページは仮となります。
編集の進捗状況はこちら→DVD制作・発売予定についてのつぶやき
完成次第、本ページも完成します。
DVDの項目は以下の通りです。
第1章 マイナスFの科学
第2章 第4の認知
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参考動画をご覧ください。
【マイナスFの科学】3.どれだけ飛ぶかを体験してみた。
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【マイナスFの科学】5.円の動きにマイナスFを組み込んだらいい感じ。
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【マイナスFの科学】7.手を返さずとも相手が倒れるのは何の力?
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【第4の認知】1.第4の認知は第1〜3の循環を見守る。
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【第4の認知】2.日常は第2の認知で留まっているかもしれない。
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【第4の認知】3.常時 第1の認知(フィジカル認知)で居続けるのが自然体。
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