兵庫の男性 より

観ていて日常生活でつい試してみたくなりました。
実際に試してみて如何に自身を痛めつけていたのかがわかりました。

年齢を重ねると体に支障をきたす事が多いですが、
年齢のせいではなく原因は自分自身で作っていたんだと
常日頃の生活動作を考えさせられました。

私にとって日常が楽しくなる、探究心を沸き立たせてくれるＤＶＤです。

広島の男性 より

「難しいことは考えずとにかく動こう」

DVDの中に出てくるこの言葉が示すように、
DVDで見たことをそのまま行うだけでできるようになってしまう
理解の深さも経験の長さも関係なく、
見たままをただやってみるだけでできてしまう
そんな「実践型」のDVDだなと思いました。

画面から何かを学び取ろうというような「前のめり」な見方と違って、
セミナー参加者としてその場にいて、
ただその場の空気や雰囲気を味わうというような感覚です

このDVDは自分の中から何かが引き出されるような学び、
自分の範囲が広がっていくような感覚で見ることができました。

自分の範囲が広がることで、
コミュニケーションの意味や価値をあらためて考えさせてもらえるDVDでした。
向き合う相手の抱える課題を見抜き、
望ましい方向を感じ取る大事さです。
知らず知らずのうちに「自分」と「それ以外」とを隔てていた壁・膜・思い。
それらを取り払い循環することで
自分も相手もお互いに影響をおよぼし合い高め合っていけるのだ。
いや、そうでなければ自然なコミュニケーションとは言えない。
そう気づかされました。

また、先生が画面に映って話すのを聞くセミナー参加者視点と、
先生の目線で目の前の出来事を考える指導者視点の２つ。
客観・主観両方の視点でとらえるという感覚を感じられたのは初めてで、
ひとつひとつのメニューを覚える以上に価値のあるものだと思いました。

いろんな場面で参加者同士が語り合い、引き出し合っているのを見て、
日常の中でのほんの一瞬の取り組みが
日常を大きく変えていくのだと、
大いなる希望を持てたDVDでした。

ありがとうございました。

京都の男性 より

とにかく動いてるだけで楽しい。
DVDを見終わった今の感想です。

今回は、セミナーの記録画像ということで
一緒に参加しているつもりで視聴しました。
参加者の方がされているシャドーボクシングのような動きと、
私の力でギリギリ持てるような
重い荷物を運ぶことを課題に設定して参加。

参加者の方と一緒にtafメニューをしてから
パンチを打ってみるとパンチの切れ味がみるみる鋭くなります。
あれほど重たかった荷物は最終的には半分以下くらいの重さに感じますし
少し移動させるのがやっとだった荷物を自在にコントロールできます。
パフォーマンスがアップしている状況をしばらく楽しんでいました。

パフォーマンスがアップして
課題をクリアした事に満足して見終わった流れで
部屋の片付けや仕事の雑務をした時に本当の驚きがやってきました。

ゴミをまとめる、本棚を整理する、冷蔵庫を磨く、
紙を揃える、いつも面倒で億劫に感じるはずの動きが
楽しい。早いしクォリティも高い。

なんとも言えない幸福感があります。
本来のありようなら何気ない日常が幸せなんだと気がついた瞬間です。
感動で身が震えました。

この日から気がつけばtafメニューのフラワー、カウントアップ、
他のメニューも生活の一部になっています。
人生の生産性が随分上がったようです。
白神先生、素晴らしい作品をありがとうございました。

東京の男性 より

単純にすごいです。
最初は他のたくみの会DVDから選んだものをまとめたものだと思ったんですが
まったく違いました。
これはまったく違うＤＶＤですね。
とにかくすごい。次々と変わっていくんですね。
ただただ驚きです。