体感しよう。自分の中の神秘。本来の人のありよう。
tafメニュー (たふめにゅー)
正式名称: たくみの会体感フィジカルメニュー
あなたの体(フィジカル)に対する認識は間違っていませんか?
思考を数秒替えるだけで体は変わります。
体の一部を数秒動かすだけで体は変わり思考が働きます。
何かの動きや何かの技がうまくいかない。でも・・・
↓
例えば【1.思考シフト】 「○○は?」と質問して「△△です」と答えてもらうと・・・
↓
あらっ不思議。簡単に楽々出来てしまいました。本人もびっくり。
思考にアプローチしたり、体にアプローチしたり、
ほんの数秒のきっかけ(tafメニュー)から本来のありように戻ってしまいます。
ということは、元々人はそれが普通である。ということですね。
tafメニューは次の48種類。 ※2019.06.07現在
1. 思考シフト
2. バーティカル
3. 伸筋落胆メソッド
4. クロスライン
5. ショルダー
6. カウントアップ
7. 影抜き
8. 未来思考
9. プレゼン
10. グッドタイミング
11. スピードシングル
12. ウエイトセンス
13. フロムセンター
14. ウエイティング
15. ノンバランス
16. アイデンティティ
17. パラレル
18. エクステンサー
19. フィンガー
20. マッスルシフト
21. ジョイント
22. ビーム
23. ゼネラルT
24. ゼネラルU
25. アクションポイント
26. アース
27. ホリゾンタル
28. アーム
29. レッグ
30. スイング
31. ジャンプ
32. クッショニング
33. フラワー
34. アンクル
35. アップダウン
36. ブレス
37. ガイド
38. ニーライン
39. Sダブル
40. ステアーズ
41. 影をつかませる ※2017.08.05追加
42. エアーフロー ※2017.10.07追加
43. リバース ※2017.10.18追加
44. フレクサー ※2017.10.18追加
45. パーセプション ※2017.10.18追加
46. エルボー ※2018.01.21追加
47. 熊トレ ※2018.03.04追加
48. サイドフォール ※2018.03.04追加
これらのメニューを、tafメニュー(たふめにゅー)と呼んでいます。
たくみの会体感フィジカルメニューの略称です。
略称のtafは日本語の頭文字です。
このtafメニューは、それを教えてもらったり知った後でひとりで行うものです。
このtafメニューは、たくみの会の基礎身体理論である基礎素材です。
その理論に基づいた「本来のありよう」を、理論説明よりも体感を優先し、
「考えて動く」のではなく「動いてから考えてもらう」という素材です。
「思考」を促すよりも「本来の自然な動きを体感」してもらうことにより
ほらっ、こっちのほうがいいでしょう?ということを「動いてから考えてもらう」ものです。
体感により自らの動きの本来をつかんでもらうという素材です。
tafメニューは、エクササイズではありません。切替スイッチのようなものです。
もともと出来ることを、もともとそうであるように実現しますので、
言わば遺伝子のスイッチですね。
誰もが知っていそうで知らないことで体の可能性をふさいでいたり、
ほぼ逆のことを覚えていたり、していたりしている部分にアプローチする
「ありようスイッチ(遺伝子スイッチ)」です。
結果的にそのありようを習慣とするには習慣しかありません。
思考と体の習慣切替です。
もちろん、動きが、技が、パフォーマンスが、驚くほど変化するのですが、
それは結果であって、tafメニューが求めるのは「本来の自然な習慣」です。
tafメニューのNo.1〜33は
ありよう体感セミナーDVDで擬似体験することができます。
次はDVDのCMです。
次の動画はtafメニュー事例の紹介です。魔法の言葉「○○、□□っ」です。
メニュー名もちょっと秘密です。
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