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 たくみの会DVDシリーズ

たくみの会流体術【一の巻】



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シリーズ: 【一の巻】  【二の巻】  【三の巻】  【四の巻】

DVD「たくみの会流体術」  ★2026年2月に「一の巻」を発売予定

 

こんにちは。 たくみの会代表の
白神康信(しらがやすのぶ)です。

 たくみの会理論の集大成として、様々な技を理論のみで実現することを
 目標としています。その理論を理(ことわり)と呼んでいます。
 現時点では一の理から五の理を中心に研究を進めています。
  理(ことわり)の概要は以下の通りです。

 一の理 : 接触理論 接触F理論 接触Fインター ルートF
 二の理 : 空間理論 辺縁理論 空間F理論 空間ルートF
 三の理 : 空0.0×フィジカル三次元【流体・重さの力・感覚主体】
 四の理 : 実践理論【三の理×二の理×一の理】
 五の理 : 空間マネジメント

 フィジカルが整っていなくても接触理論や空間理論、F理論を通せば
 技が成立しますが、フィジカルが整っていればさらに美しい技となります。
 そのことを四の理は意味しています。
 よって、三の理のフィジカル理論のみで技を成すことも可能です。
 合わせて「感覚を操る」ことも可能です。

 これらの理論の基礎はありようを操るの行動心理による無力化や
 や生まれる力のマイナスF・プラスFですが、それを超実践的に進化させる
 とともに、癒やしやゆるみを踏まえたアクティブなフィジカルを実現するため
 多面的、多角的なフィジカル研究も「フィジカル三次元エクササイズ」
 として研究を進めています。

 本ページは【一の巻】です。
 研究ステージは【五の巻】に入っていますが、それぞれの概要は次の通り。

 たくみの会流体術【一の巻】 ※DVDメニューとなります。
 第1章 空0.0
 1.これは何だ?
 2.実践
 第2章 フィジカル三次元
 第3章 空0.0×フィジカル三次元
 第4章 「一の理」の研究開始
 第5章 「二の理」の研究開始
 第6章 「一の理」の実践
 1.基本練習
 2.実践
 第7章 「二の理」の実践
 第8章 「一の理〜四の理」の研究開始
 1.チャレンジ目標
 2.四の理の実践
 3.チャレンジ目標を再び
 4.感覚についての研究
 第9章 接触F理論の登場
 1.接触理論の復習
 2.接触F理論の登場
 
 たくみの会流体術【二の巻】
 接触F理論の進化と「感覚を操る」
 
 たくみの会流体術【三の巻】
 接触Fインターと空間マネジメント。
 内観エクササイズ(内観を見る)。
 三の理→二の理→一の理→三の理の循環。「感覚を操る」の進化
 「ルート」「ゼロマックス・マックスゼロのF理論の精緻化」
 接触Fインターがルートを確保して接触逆インター
 
 たくみの会流体術【四の巻】
 五の理の空間マネジメント研究を本格的に開始。
 意識カウンター。
 CF(意識の力)
 
 たくみの会流体術【五の巻】
 CF(意識の力)の進化
 フィジカルの基本(触れるは触れない。握るは握らない。etc.)
 行動心理の随伴性を深める。
 Beの人/Doの人
   

※本テーマ「たくみの会流体術」は最新研究です。
 研究・撮影・制作が進行中のテーマです。
 ただいま、本DVDは編集中です。本ページは仮となります。
 なお、研究の進展に伴い、一の巻からスタートして二の巻、三の巻と進んで
 いきます。撮影状況(研究進展状況)としては現時点で五の巻です。
 編集の進捗状況はこちら→DVD制作・発売予定についてのつぶやき
 本DVDが完成して受付を開始次第、本ページも完成します。