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 たくみの会DVDシリーズ

たくみの会流体術

【一の理〜四の理】



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DVD「たくみの会流体術【一の理〜四の理】」  ★2026年春の発売予定

 

こんにちは。 たくみの会代表の
白神康信(しらがやすのぶ)です。

 たくみの会理論の集大成として、様々な技を理論のみで実現することを
 目標としています。その理論を理(ことわり)と呼んでいます。
 現時点では一の理から四の理を中心に研究を進めています。
 ちなみに、理(ことわり)を実践するための題材を「術」と呼んでいます。

 理(ことわり)の概要は以下の通りです。

 一の理 : 接触理論 接触F理論
 二の理 : 空間理論 辺縁理論 空間F理論
 三の理 : 空0.0×フィジカル三次元【流体・重さの力・感覚主体】
 四の理 : 実践理論【三の理×二の理×一の理】

 フィジカルが整っていなくても接触理論や空間理論、F理論を通せば
 技が成立しますが、フィジカルが整っていればさらに美しい技となります。
 そのことを四の理は意味しています。
 よって、三の理のフィジカル理論のみで技を成すことも可能です。
 その際には「感覚を操る」ことになります。

 これらの理論の基礎はありようを操るの行動心理による無力化や
 や生まれる力のマイナスF・プラスFですが、それを超実践的に進化させる
 とともに、癒やしやゆるみを踏まえたアクティブなフィジカルを実現するため
 多面的、多角的なフィジカル研究も「フィジカル三次元」として
 新たに進めています。
  

※本テーマ「たくみの会流体術」は最新研究です。
 研究・撮影・制作が進行中のテーマです。
 ただいま、本DVDは編集中です。本ページは仮となります。
 編集の進捗状況はこちら→DVD制作・発売予定についてのつぶやき
 本DVDが完成して受付を開始次第、本ページも完成します。