白神アソシエイツトップページ たくみの会 タフィング

 

タフィングを始めます。

たくみの会体感フィジカルを「taf」として
tafメニューtafメソッドと展開していますが、
これを進行形にしました。「taf+ing」です。
おそらく英語表記では「f」がふたつ重なるとは思いますが
それはいいとして「タフィング」です。

説明すれば、体感を感じ続ける。なんて意味です。
tafメニューが基礎素材、
tafメソッドが基礎素材を活用したトレーナーメソッド。
となるので、タフィングは「基礎体感」ですかね。
tafメニューtafメソッドで言っている「体感」は
主に指導を受ける相手のことなのですが、
タフィングは自分の体感です。

tafメソッドライセンス講習会を東京、京都と行ってから
あることに気づき始めたのです。
ショックとも言える気づきです。

そこを指導していないんじゃないの?
えっ、それを指導する必要があるの?
そもそもそれを指導することなんてできるの?
そもそもそれを指導しないと意味ないんじゃないの?

この「そこ」とか「それ」を命名したらもっと
研究が深まるのではないかと思い「タフィング」としました。

長くなりますが聞いてください。
基礎素材tafメニューを例にとれば分かりやすいと思います。

トレーナーとその指導を受ける人がいるとします。
トレーナーは「」 指導を受ける人は「S」です。

 「お好きな動きをしてみてください」
S 「何でもいいですか?」
 「はい、何でも」
S (やってみる)
 「はい、ありがとうございます。
   では、こんな風にしてみてください(tafメニューのひとつ)。」
S (やってみる)
 「はい、いいですよ。 ではアフターとしてさっきの動きをどうぞ」
S (やってみる)
S 「えっ!? できる! 速い! 動きがスムーズ! えっ、何で?」
 「これが本来のあなたですよ。 どうですか。今の体感は?」

というストーリーを前提にします。
これが何も「tafメソッド」でなくても
一般的なトレーナーの助言、アドバイスでも、施術家による施術であっても
ほぼ同じようなストーリーではないかと思います。
また、このような数十秒ではなく、一秒から二秒くらいの瞬間で考えると、
相手がいるスポーツ、武術も同じストーリーではないかと思います。

これをシンプル化すると、

@Sさんのビフォー(現在)の状態

ATさんの助言、アドバイス、施術、何かの仕掛け

BSさんが変容

Cその証しとしてSさんのアフター(その後)の状態

の4ステップとなります。
これを、体感をキーにして深堀したいと思います。

@Sさんのビフォー(現在)の状態

TさんはSさんの何を、どこを、どう見て、
どう体感して何を思ったのか?


Tさんは自分がSさんの状態を体感したことを
受けて何をどうしたいと思ったのか?


ATさんの助言、アドバイス、施術、何かの仕掛け

BSさんが変容

TさんはSさんの何を、どこを、どう見て、
どう体感して何を思ったのか?


Tさんは自分がSさんの状態を体感したことを受けて
自分の助言、アドバイス、施術、何かの仕掛けが
ちゃんと効いたかどうかをどう判断したのか?


Tさんは自分の助言、アドバイス、施術、何かの仕掛けが
ちゃんと効いたかどうかを
体感としてもう分かっているので
Sさんに「さっきの動きをどうぞ」と促す前に
そうなるだろうなという予測があり、


Cその証しとしてSさんのアフター(その後)の状態

Tさんは、Sさんのアフター(その後)を見て
「なるほどね」と感じて
Tさん自身の助言、アドバイス、施術、何かの仕掛けに
関する評価を瞬時に行い、次のステップへと進む。

この@ABCの番号がない部分が「タフィング」です。
これを研究しています。これを披露します。
タフィングセミナーへようこそ。

もうお気づきと思いますが、これは、日常、仕事も含めて
コミュニケーション全般についてのことなのです。
これが「基礎体感 タフィング」です。

タフィングセミナーはオープン合宿にて他のテーマとともに行う予定です。
→タフィングは「認知の心理学」として研究中です。